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IPSTAR 技術

IPSTARネットワーク構成は、ゲートウェイSTARトポロジーに基づいています。あるユーザ端末はゲートウェイと接続されたビームとの間で信号を送受信します。一方、ゲートウェイはインターネットバックボーン、電話網、本社、IPSTARゲートウェイなど、他のネットワークに接続します。IPSTARサービスを使用しているほとんどの国では1つまたは複数のゲートウェイを持っています。これにより、様々なアプリケーションを使うユーザを地上ネットワークへ効率的に集約することができます。

IPSTARの変調とコーディング技術は、小さなアンテナと送信機を使用でき、柔軟で高いデジタル伝送率を可能にし、無線周波数出力とバンド幅を有効に使用することができます。

衛星の説明
製造 スペースシステムズ/ローラル (パロアルト、米国)
モデル LS-1300SX
トランスポンダー数 114
出力 14 KW
設置日 2005年8月11日
サービス期間 2005 年~ 2021

宇宙技術

IPSTARユーザアプリケーションとしてKuバンドスペクトラムを使用した静止軌道衛星です。Kuバンドスペクトラムはアジア太平洋地域で、ユーザV-SATアプリケーションと高い連携を持つ最適ソリューションを提供します。

独自に開発した波形は、ユーザ端末とIPSTARゲートルウェイ間の無線インターフェースに使用されています。地上端末へのデータ通信 (送信リンク) はスペクトラムの利用効率を最大にするためにOFDMをオーバーレイ したTDMが使用されています。 ユーザ端末よりのアップリンクチャンネル(返信リンク)はマルチモード複数アクセスMF-TDMAに基づいています。アクセス方法は、アプリケーションのビットレートとトラフィック密度要求を一致させるためには、ゲートウェイネットワーク管理システム(NMS)を使用して選択することができます。これには音声用TDMA-DAMA、ウェブブラウズ用のスロットアロハ、およびその他のトラフィックが含まれます。各モードは、高速アップデータレートでも小さなアンテナと出力アンプによりアップリンクすることができる高度なエラー修正コーディングを採用しています。

IPSTARは今までには無い容積と機能を持ち、衛星内での積載量が増加しない曲管型衛星です。これは、従来の通信衛星と同様の信頼性があり、他の船内処理を採用しているブロードバンド衛星よりも信頼性を持たせることにより、衛星内プロセッサーの低信頼性に対するニーズを排除しています。全ての高度な能力、切り替え、ルーティング能力は、ゲートウェイ、ネットワークコントロールセンターなどの地上にあり、将来の電子機器やソフトウェアのアップグレードを可能にしています。

IPSTARのプラットフォームは、サービスの品質(QoS)を可能な限り高くし、通信リンクを維持するための実際の必要性に応じて、船内設備(ダイナミック電源管理、ダイナミックバンド幅管理)に適切に割り当てることができます。この割り当ては、ゲートウェイおよびネットワーク管理センターでオンライン処理された通信品質情報により、衛星載荷管理運営センター(SPOC)を通じて動的に割り当て、監視されます。

地上技術

IPSTARユーザ端末は、低価格、高性能の衛星とゲートウェイ間で作動する双方向衛星端末です。往復チャンネルに採用された高度な波形を採用した無線インターフェースは、システム全体を最適化しています。

送信チャンネルの波形はバンド幅と出力をより効率的に利用したTDM-OFDM技術に基づいています。送信チャンネルは複数のデータレート、異なる変調フォーマットを持ち、ユーザ数が変動する場合、およびエラー修正コーディングに使用するのに適しています。更に受信チャンネルは、集中したトラフィックと要求に応じて専用バンド幅を割当るMF-TDMA技術に基づいています。

波形は、低い伝送出力で確実にリンクするよう、より強力な変調に固定されています。もし、より高い伝送ビットレートが必要な場合には、2.0 Mbpsまでのより高い伝送レートをサポートできるSCPC(以前はTDMA)のような動きを専用として割り当て、構成することができます。

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